国際線に乗るときは何時間前に空港へ行く?持ち物は?
国際線の飛行機に搭乗する際の当日の流れを説明します!
国際線出発当日の流れ

まずは国際線で飛行機に搭乗する際の、大まかな流れを案内します。
2~3時間前に到着するよう空港へ向かってください。
出発フロアと到着フロアが分かれていることがほとんど。出発フロアで航空会社のカウンターを探します。
航空会社のカウンターで飛行機に乗る手続きと、荷物預けを行います。
パスポートとeチケット控えをご提示ください。(パスポートだけでも手続き可)
航空会社により異なりますが、ほとんどの会社が国際線出発1時間前に手続きを締め切ります。
締め切りを過ぎた場合は飛行機に乗れません。
日本を出国するとき、日本国籍の方はパスポートを見せるだけです。
ご自身の乗る飛行機がどの搭乗口か確認して向かいます。
航空会社により締め切り時間が異なりますが、30~40分前には到着するようにしてください。
いよいよ飛行機に乗り込みます!
日本国内線の乗り継ぎがある場合
【往路】日本国内線→国際線に乗り継ぎする場合
同じ航空会社同士(日本国内線と国際線をセットで購入した場合)で同一空港での乗り継ぎは、乗り継ぎ地での受託荷物の受け取りは必要ありません。最終目的地まで自動的に運ばれます。
出発空港にて最終目的地までの搭乗手続きを行い、最終目的地までの搭乗券が発行されます。
日本国内線と国際線を別々に購入している場合は、上記に当てはまりません!ご注意ください。
(例)札幌→羽田→シンガポール行きの場合
札幌で搭乗手続きをしたら、シンガポールまでの搭乗券を受け取ります。
羽田(東京)で受託荷物の引き取りは必要ありません。ご自身の身体移動と保安検査のみ羽田で行います。
- 札幌でシンガポールまでの搭乗手続きを行う
- 日本国内線に搭乗するための保安検査を受けて、国内線に搭乗する
- 羽田に到着したら国際線に乗るための保安検査/出国審査を受けて、国際線に搭乗する
(例)札幌→羽田/成田→シンガポール行きの場合(羽田から成田に移動が必要な場合)
札幌で搭乗手続きをしたら、シンガポールまでの搭乗券を受け取ります。
こちらに変わりはありませんが、成田~羽田の空港移動が生じる場合は荷物はスルーになりません。
ご自身で荷物移動(荷物引き取り、再預け)が必要です。
- 札幌でシンガポールまでの搭乗手続きを行う
- 日本国内線に搭乗するための保安検査を受けて、国内線に搭乗する
- 羽田に到着したら預け荷物を受け取る
- 荷物を持って成田へ移動する
- 成田に到着したら荷物を再度預ける
- 国際線に乗るための保安検査/出国審査を受けて、国際線に搭乗する
【復路】国際線→日本国内線に乗り継ぎする場合
日本の最初の到着地では、日本の入国審査のため、受託荷物は必ず引き取りが必要です。
これは同一空港であっても、必ず荷物はスルーになりません。
ご搭乗手続きは往路と同様に出発地で最終目的地までの手続きが可能です。(1枚の航空券で購入している場合に限ります)
(例)ロンドン→羽田→大阪行きの場合
必ず東京で受託荷物を一旦引き取り、日本の入国審査を受ける必要があります。
そしてまた受託荷物を預け直して、東京→大阪のフライトに搭乗する必要があります。
※搭乗手続き自体は、ロンドンで大阪まで済ませることができるので、ロンドンで大阪までの搭乗券を受け取ります。
※航空会社が異なる場合や別々に航空券を購入している場合を除きます。(その場合は搭乗券は出ない可能性が高いです。当日空港でご確認ください。)
空港到着(何時間前に空港へ向かう?)
遅くとも出発2時間前、できれば3時間以上前に空港到着できる予定を組むことをお勧めします。
航空会社により異なりますが、たいていの会社の搭乗手続き締め切り時間は出発1時間前です。この時間を過ぎたら問答無用で飛行機に乗れなくなってしまいます。
例えば渋滞で空港に到着するのが遅れて1時間前を切ってしまった…という場合でも、締め切りを延長することはできず、飛行機には乗れません。いかなる理由であれ、空港への到着が遅れる旨のご連絡は一切お受け出来ません。また遅れてしまった場合、その航空券チケットは往復ともに無駄になってしまいます。(往復航空券で購入されている場合、往路放棄の場合は復路も同時に強制キャンセルとなります。)
ゴールデンウィークや夏休み、年末年始、春休みなどの繁忙期は空港も混雑し、手続きに時間がかかることが予想されますのでご注意ください。
締め切り時間は空港・利用航空会社によって異なりますので必ずご確認ください。
早いところ(エミレーツ航空、ニュージーランド航空、カンタス航空など)では90分前(1時間30分前)には締め切りされる会社もあります。
Amnet Staff航空会社カウンターは出発2~3時間前よりオープンしています。(時間は航空会社により異なります)
出来る限り余裕を持った行動をお勧めします。
受託荷物


搭乗手続きの際にスーツケースなどを預けます。
このときに無料で預けられる荷物の許容量は航空会社やチケットの種類により異なります。規定詳細は各航空会社HPをご確認ください。



飛行機の受託荷物遅延(ロストバゲージ)に備え、1~2日分の身の回り品は機内持ち込みされる事をお勧めいたします。
また、貴重品(パスポート、ホテルバウチャー、鉄道券、お薬などを含む)は受託荷物にせず、必ず機内持ち込み荷物として保管ください。


【注意】モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは「預け荷物(スーツケース)」に入れるのはNG!
「手荷物として機内に持ち込む」のはOKというルールになっています。
気を付けるポイント(2026年現在の最新ルール)
- 「手荷物」に入れて一緒に座席へ!
チェックインカウンターで預けるスーツケースには絶対に入れないでください。もし入れてしまうと、空港の裏側で荷物を開けられたり、呼び出されたりして出発が遅れる原因になります。 - 容量制限あり
一般的なスマホ用(10,000〜20,000mAh程度)なら大抵大丈夫ですが、あまりに巨大なもの(キャンプ用など)は持ち込めないことがあります。 - 【重要】機内での使用・充電はNG
最近の国際線では「機内でモバイルバッテリーを使ってスマホを充電すること」自体を禁止する航空会社が増えています。充電は座席のUSBポートを使い、バッテリーはバッグにしまっておくのが基本です。 - 棚ではなく「足元」に置く
万が一の発熱にすぐ気づけるよう、上の棚ではなく、前の座席の下やポケットに入れておくよう推奨されています。
【注意】ヘアアイロン
ヘアアイロンは「電源のタイプ」によって、持ち込めるかどうかが分かれます。
| 【安心】コンセント式 | 【要注意!】充電式・コードレス |
|---|---|
| 持ち込みOK 預け入れOK スーツケースに入れても手荷物にしても大丈夫 | 本体から電池が外せるかどうかをチェック!電池が外せる場合:電池を外せば、本体は「預け」でも「持ち込み」でもOK。外した電池は「持ち込み(手荷物)」にします。 電池が外せない場合:持ち込みも預け入れも不可 |
保安検査


保安検査場の締め切り時間はありませんが、遅くともご出発1時間には通過するように行動をお勧めします。
保安検査場では、機内に持ち込む手荷物などに危険物がないかを確認します。長蛇の列ができることが多々ありますので、搭乗手続きを済ませたら早めに保安検査へ向かってください。
荷物で特に注意が必要なもの
- 1つにつき100ml以上の液体、スプレー缶は機内持ち込みできません。受託荷物(スーツケース)に入れてください。(ペットボトルや歯磨き粉、日焼け止めなども対象です)
- モバイルバッテリーやライターは機内持ち込みとしてください。受託荷物には入れられません。
- ポータブルのヘアアイロンで電池が取り外せないものは、機内持ち込みも受託荷物でも一切持ち込みできません。コンセント式であれば、機内持ち込み、受託荷物どちらでも可能です。
- ノートパソコン、タブレットなどのリチウム金属電池・リチウムイオン電池を内蔵した携帯型電子機器*は機内持ち込み、預け荷物どちらも可能ですが、お預けになる場合は必ず電源をオフにし、ケースや衣類などで梱包するなど保護をしてください。
*リチウム金属電池はリチウム含有量が2g以下のもの、またはリチウムイオン電池はワット時定格量が160Wh以下のもの
搭乗口
遅くとも出発30分前までを目安に搭乗口へご移動ください。
搭乗手続きの際に「○時○分までに搭乗口へきてください」と案内されます。
または搭乗券(Boarding Pass)に「搭乗時刻(Boarding Time)」の記載がありますので必ずチェックしてください。
出発時刻とは、ドアを閉めて飛行機が動きだす時刻です。
搭乗客が少ない場合など、早めに締め切られることもあるので、お手洗いなどは余裕を持って済ませておきましょう。搭乗口付近でお待ちください。



搭乗口付近にいたものの、ご友人同士で話すのに夢中になり、飛行機を逃してしまった…というケースも。この場合は放棄とみなされて、航空券は無効となります。
アナウンスで呼び出されたとしても、現地語なので気付かない可能性もあります。しっかり時間と搭乗口を目で見て確認をお勧めいたします。
まとめ
特に慣れた路線などでない場合は、とにかく時間に余裕を持って行動することをお勧めします。
✔ 空港には3時間以上前を目安に到着する!
✔ 時間が迫っていると感じたときはすぐに航空会社係員に相談!
海外航空券、海外旅行はアムネットへお任せください。
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