【2026年最新】イスタンブール厳選スポット7選&観光モデルコース3泊4日|賢い移動術

イスタンブールおすすめ観光スポット

アジアとヨーロッパ、二つの大陸にまたがる都市「イスタンブール」。 1500年以上の歴史が刻まれた世界遺産の街並み、色鮮やかな雑貨が並ぶバザール、歴史を刻む宮殿、そして美食……。見どころがぎゅっと詰まった世界屈指の観光都市です。

✔はじめてのイスタンブールで外さない定番観光地
✔ 観光地を訪問するときのポイント
✔ 3泊で楽しむモデルコース
✔ 移動方法

などをわかりやすくご紹介します。

※2026年2月の情報をもとに作成しています。
※営業時間等は予告なく変更になる場合がございますので、必ず訪問前に公式サイトなどでご確認ください。

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目次

イスタンブールってどんな街?

トルコ・イスタンブール

ボスポラス海峡を挟んでアジアとヨーロッパが交差する世界で唯一の場所

ヨーロッパ側には、観光の中心となる旧市街(スルタンアフメト地区)と新市街(タクシム・ベイオール地区)があり、アヤソフィアやブルーモスク、トプカプ宮殿、ガラタ塔などの主要観光スポットは旧市街に集中しています。
アジア側は、カドゥキョイやユスキュダルなど、よりローカルな雰囲気が楽しめるエリア。観光客は少なめで、地元の人々の暮らしに触れられる魅力的な地区です。
両大陸は橋やトンネル、フェリーで結ばれており、ボスポラス海峡クルーズでは船上から両岸の景色を楽しむことができます。モスクから流れるお祈りの合図「アザーン」が響く中、海峡を行き来するフェリーの汽笛が混ざり合う。この街特有の音の風景は、訪れる人の心を一瞬で非日常へ連れて行ってくれます。

世界遺産「イスタンブール歴史地区」

かつてはローマ帝国、ビザンツ帝国、オスマン帝国の首都となったイスタンブール。これらアヤ・ソフィアやブルー・モスクのあるスルタンアフメット地区などがあるヨーロッパ側は世界遺産に登録されています。街全体に歴史的建造物が点在しており、見どころ満載の地区です。

猫の都

イスタンブールの猫

イスラム教では猫は清潔で大切にすべき動物とされていることもあり、イスタンブール世界で一番猫に優しい街としても知られています。
そのため、街の至る所で愛らしい猫たちが旅人を出迎えてくれます。

世界三大料理のひとつ”トルコ料理”

トルコ料理

トルコ料理は、フランス料理・中華料理と並ぶ「世界三大料理」の1つ。オスマン帝国の宮廷料理をルーツに、地中海、中東、アジアの食材や食文化が融合した、非常に歴史的背景の強い料理です。

単に「ケバブ」だけでなく、野菜、海鮮、ヨーグルト、スパイスを駆使した驚くほど豊かなバリエーションが魅力です。日本人好みの味付けも多く、グルメな旅になること間違いありません。

イスタンブール観光のベストシーズンは?

イスタンブールは一年を通して観光が可能な都市ですが、季節によって気候や街の雰囲気は大きく変わります。四季があり、街歩きを存分に楽しむなら、気候が安定する春(4月〜6月)と秋(9月〜10月)がベストシーズンです。

【春】4月〜6月|街が一番華やぐ季節

イスタンブール

実はチューリップの原産地はトルコ。4月にある「チューリップフェスティバル」が有名で、市内中の公園が色鮮やかなチューリップで埋め尽くされます。

テラス席での食事やボスポラス海峡クルーズが特に気持ちの良い季節です。旧市街の観光も暑すぎず快適に歩けます。ゴールデンウィーク時期は、気候が完璧なだけでなく、ボスポラス海峡からの風も心地よい最高のコンディション。

  • 気温:15〜25℃前後
  • 湿度が低く過ごしやすい
  • 晴天の日が多い
  • 花が咲き街並みが美しい

【夏】7~8月|夜遅くまで明るい

30℃を超える日も多く日差しが強いですが、カラッとしているため海沿いは快適。日没が20時頃と、夜遅くまで明るいので、活動時間を長く取れるメリットがあります。

  • 気温:30℃前後(猛暑日もあり)
  • 日差しが非常に強い
  • 雨は少ない
  • 日が長い(日没が20時頃)
Amnet Staff

日中の最も暑い時間帯(12〜15時)は、屋内のモスクや博物館、グランドバザールでの買い物、カフェでの休憩に充てるのがおすすめ。

【秋】9月〜10月:洗練された大人の散策シーズン

イスタンブール

夏の厳しい暑さが落ち着き、夜のライトアップ散策も快適に楽しめる時期です。ゆったり観光したい方には特におすすめです。

秋は新鮮なザクロ、イチジク、ブドウなどの果物が市場に並び、ナッツ類も豊富に出回ります。バクラヴァ(トルコの伝統スイーツ)に使われるピスタチオも、この時期が最高の品質です。

  • 気温:15〜25℃前後
  • 比較的晴天が多い(気候が安定)
  • 観光客は春よりやや少なめ

【冬】11~3月|観光客が少なく落ち着いた雰囲気

霧に包まれる幻想的なイスタンブールが見られます。冬は寒さと雨が増えますが、その分観光客が少なくなります、旅行代金が安くなり、人気スポットの行列が短い「穴場」の時期です。
また、寒い冬には、温かいトルコ料理が格別です。羊肉の煮込み料理や、熱々のキョフテ(トルコ風ミートボール)、ボザ(発酵飲料)など、冬ならではの味覚を楽しめます。

  • 気温:5〜12℃前後
  • 雨や曇りの日が多い
  • 冬ならではのグルメ
  • 観光客が少ない
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イスタンブールで絶対に行くべき厳選スポット7選

1. アヤソフィア|ビザンツ建築の最高傑作

アヤソフィア(イスタンブール)
アヤソフィア(イスタンブール)

アヤソフィア(Hagia Sophia)は、6世紀に東ローマ帝国(ビザンツ帝国)によって大聖堂として建立されました。1,500年近く前に建てられたにもかかわらず、直径31メートルを超える巨大なドームが宙に浮いているかのような構造は、当時の最先端技術の結晶です。その後モスクや博物館として歴史を重ね、現在はイスラム教のモスク(礼拝施設)でありつつ観光名所としても世界でもトップクラスに人気のスポット。年間で約600万〜700万人が訪れます。フランスのルーブル美術館にも匹敵するレベルです。

世界遺産「イスタンブール歴史地区」を象徴する建築として、キリスト教とイスラム教の文化が融合した壮大な空間とモザイク装飾が見どころです。

所要時間の目安:約1時間 〜 1.5時間(待ち時間を含まず)
※世界的な超人気スポットのため、「入場までの待ち時間」が非常に長い場合があります。
※近くにある「アヤソフィア歴史博物館(映像体験型)」もセットで見るなら、プラス1時間ほど見ておきましょう。

訪れる際のポイント
混雑回避: 朝一番か、夕方17時以降が比較的空いていて狙い目です。
入場料: 2024年から有料化されており、現在は 25ユーロ かかります。
服装: 現役のモスクですので、露出の多い服(短パン、ミニスカートなど)はNG。女性は頭を覆うスカーフが必要です(現地で購入・レンタルも可能です)

Amnet Staff

ブルーモスクやトプカプ宮殿、地下宮殿(バシリカ・シスタン)まで徒歩5分圏内、グランドバザールも徒歩10分ほどです。

アヤソフィアの基本情報
  • 営業時間
    毎日 09:00〜19:00頃(季節や礼拝時間で変動あり)
    金曜日:一部時間帯(午前中〜14:30頃)は礼拝のため観光客入場制限あり
    ※モスクとして実際の祈りが行われる時間帯は観光入場が制限される場合があります。
  • 入場料
    25ユーロ (外国人観光客)
  • 公式サイト
    アヤソフィア公式訪問案内:https://www.hagiasophia.com/visit
    Müze İstanbul(公式博物館サイト):https://muze.gen.tr/muze-detay/ayasofya
  • アクセス(旧市街中心から)
    アヤソフィアは イスタンブール旧市街(スルタンアフメット地区) の中心にあります。
    トラム T1 線 「Sultanahmet(スルタンアフメット)」駅から徒歩約1分
  • Google Map
    https://maps.app.goo.gl/2VQiewYjZ3kiiAEw9

\嬉しいランチ&日本語ガイド付/

2. ブルーモスク|世界一美しいモスク

スルタンアフメト・モスク
スルタンアフメト・モスク

ブルーモスクは、イスタンブール旧市街の象徴的なモスクで、正式名称をスルタンアフメット・モスク(Sultanahmet Camii) といいます。世界遺産「イスタンブール歴史地域」を代表する建築物で、17世紀にスルタン・アフメト1世によって建立されました。最大の特徴は、当時としては異例だった6本のミナレット(尖塔)を持つ壮麗な外観です。

内部は「ブルーモスク」の名の由来となった、2万枚を超える青いイズニック・タイルで彩られており、260以上の窓から差し込む光が幻想的な空間を作り出しています。隣接するアヤソフィアと対峙するように建つ姿は、オスマン帝国建築の到達点とも称され、現在も現役の礼拝所として多くの人々に親しまれています。

所要時間の目安:約30分 〜 45分(待ち時間を含まず)
※アヤソフィアに比べると見学ルートがシンプルで、広々とした礼拝堂内部のタイルや装飾を眺めるのが中心です。

Amnet Staff

礼拝時間中は観光不可のため、訪問時間には注意が必要です。

訪れる際のポイント
礼拝時間:1日5回ある礼拝時間中は観光不可。金曜日は集団礼拝があるため14:30頃まで入場できません。
混雑回避: 朝一番か、礼拝直後が比較的空いていて狙い目です。
靴の脱着: 内部は土足厳禁です。脱いだ靴を入れるためのビニール袋が配布されます。
服装: 現役のモスクですので、露出の多い服(短パン、ミニスカートなど)はNG。女性は頭を覆うスカーフが必要です(入口で無料貸出あり)。

ブルーモスク(スルタンアフメット・モスク)の基本情報
  • 営業時間
    毎日 08:30頃〜17:00頃(礼拝時間により変動あり)
    金曜日:正午の礼拝までは観光客は入場できない場合あり。
  • 入場料
    無料(観光客・外国人も同額)。寄付は任意で可能です。
  • 参考サイト(礼拝時間の案内あり)
    https://bluemosque.tr/
  • アクセス(旧市街中心から)
    トラム T1 線 「Sultanahmet(スルタンアフメット)」駅から徒歩約5分
  • Google Map
    https://maps.app.goo.gl/7krp33exjjdcGVYs7

3. 地下宮殿(バシリカ・シスタン)|古代の貯水池

地下宮殿(バシリカ・シスタン)

地上の華やかさとは対照的に、神秘的な空間が広がるのが地下宮殿(バシリカ・シスタン)。6世紀のビザンツ帝国時代に造られた巨大な貯水池です。かつては近くのトプカプ宮殿などへ水を供給していました。336本の巨大な大理石の柱が立ち並ぶ姿は、まるで地下にある宮殿のような美しさから「地下宮殿」と呼ばれています。2022年に大規模な修復が完了し、最新の照明演出とアート作品が融合した、より幻想的な空間へと生まれ変わりました。

地下宮殿(バシリカ・シスタン)

この地下宮殿の最大の目玉が最奥部にある「メデューサの頭」が彫られた柱の土台。このスポット最大のミステリーとして知られています。

メデューサはギリシャ神話の中で、メデューサは地底世界の女怪獣であるゴルゴン3姉妹の一人であり、髪が蛇で、目を見た者を石に変える強力な力があると伝えられています。ペルセウスに退治されましたが、その首は魔除けとして使われました。なぜここに逆さに置かれているか詳しくはわかっていません。

所要時間の目安:45分 〜 1時間
※リニューアル後人気が高まり、チケット購入の行列で30分〜1時間ほどかかることがあります。

訪れる際のポイント
歩きやすい靴で 内部は湿度が高く、通路が濡れて滑りやすくなっている場所があります。
気温: 夏場でも地下はひんやりと涼しいため、薄手の羽織るものがあると安心です。

Amnet Staff

暑い夏でも涼しく観光できます。

地下宮殿(バシリカ・シスタン)の基本情報
  • 営業時間
    昼の部 09:00~18:30
    夜の部 19:30~22:00
    ※18:30 〜 19:30の間は入れ替え・メンテナンスのため閉館します。
  • 入場料
    昼の部 1.950トルコリラ
    夜の部 3,000トルコリラ
  • 公式サイト
    https://yerebatan.com/en/
  • アクセス(旧市街中心から)
    トラム T1 線 「Sultanahmet(スルタンアフメット)」駅から徒歩約5分
  • Google Map
    https://maps.app.goo.gl/6L5kkz8KXHB9cWCZA
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4. トプカプ宮殿|豪華絢爛な宮殿

トプカプ宮殿
トプカプ宮殿

トプカプ宮殿とは、オスマン帝国の歴代君主(スルタン)が約400年にわたり暮らした豪華絢爛な宮殿。最盛期には4,000人もの皇族などが住んでいたといいます。宮殿内の宝物や陶磁器などは中国のものからヨーロッパのものまであり、数も多く豪華です。宮殿のある丘からは美しい景色が広がっています。イスタンブール観光では、アヤソフィアと並んで最も時間をかけて見学したいスポットです。

広大な敷地内には、宝石を散りばめた「短剣」や世界最大級の「スプーン職人のダイヤモンド」が展示されている宝物館、スルタンの家族が暮らした神秘的なハレム、美しい庭園などがあり、当時のオスマン帝国の栄華と暮らしを体感できます。

トプカプ宮殿

特に「ハレム(後宮)」は重要なポイント。ここはスルタン(君主)の家族・側室・子どもたちが暮らした完全隔離空間で、スルタンと宦官以外の男性が一切立ち入り禁止のエリアでした。スルタンの母「ヴァリデ・スルタン」が実は最強権力者となり、女性たちの政治闘争がリアルにあった場所です。多いときにはここで1,000人以上の女性たちが暮らしていたそう。
そんな闘争の中、王子たちは「カフェス(鳥かご)」と呼ばれる部屋に隔離され、外の世界を知らずに何十年も閉じ込められることもありました。兄弟同士の殺し合いを防ぐためです。当時、兄弟殺しは合法でした。
装飾は宮殿本体よりもむしろ豪華で、皇帝の広間やムラド三世の部屋、ヴァリデ・スルタンの部屋など、きらびやかで見どころが多いエリアです。

所要時間の目安:2時間 〜 4時間(ハレム含む)

Amnet Staff

その広さ、ボリュームから見学には2時間以上かかる方が多いと思いますので、時間に余裕を持っていくことをおすすめします。

訪れる際のポイント
手荷物検査: 入口で厳しいセキュリティチェックがあるため、時間に余裕を持って向かいましょう。
所要時間: 敷地が非常に広いため、ハレムを含めてしっかり見るなら2~3時間は必要です。
定休日:トルコの多くの博物館は月曜休みですが、ここは火曜日なので注意!

トプカプ宮殿の基本情報

5. エジプシャン・バザール(スパイス・バザール)

エジプシャンバザール(イスタンブール)

巨大なグランドバザールが有名ですが、買い物を楽しみやすいのがエジプシャン・バザール。スパイス・バザールとも呼ばれる、香り高く活気あふれる市場です。

17世紀に建てられた歴史ある市場で、一歩足を踏み入れると、色鮮やかなスパイス、ドライフルーツ、トルコの伝統菓子「ロクム」、高品質な紅茶やカラスミなどの香りが立ち込め、五感を刺激します。

グランドバザールよりもコンパクトで回りやすく1時間もあれば周れます。海沿いで雰囲気も◎

Amnet Staff

✔ 迷路感を楽しんでみたい
✔ 絨毯・ランプ・アンティークなど本格派を見たい
✔ 値段交渉を楽しめる
✔ 時間が半日くらいある
……という方はグランドバザールがお勧めです。

エジプシャン・バザールの基本情報
  • 営業時間
    09:00~19:00(日曜も営業、宗教祝日は休み)
  • 入場料
    無料
  • アクセス(旧市街中心から)
    トラム T1 線 「Eminönü(エミノニュ)」駅 下車すぐ
  • Google Map
    https://maps.app.goo.gl/BwABsT4bcRAreu4U9

\エジプシャンバザールも散策&日本語ガイド付/

6. ガラタ塔|360度のパノラマで街を一望

ガラタ塔

新市街側に建つガラタ塔は、14世紀にジェノヴァ人によって建設された監視塔です。高さは約67メートルですが、丘の上に建っているため、展望デッキからは旧市街のモスク群、ボスポラス海峡、金角湾を一望する360度の大パノラマを楽しめます。 夜にはライトアップされ、イスタンブールの夜景を象徴する美しい姿を見せます。塔の周辺はオシャレなカフェや楽器店が多く、散策にも最適です。

所要時間の目安:1時間(待ち時間を含まず)
※非常に人気があり、塔に登るためのエレベーター待ちの列が常にあります。

訪れる際のポイント
夕暮れ時は入場には長い行列ができることが多いため、時間に余裕を持って訪問しましょう。

Amnet Staff

特におすすめは、街がオレンジ色に染まるマジックアワー。迷路のようなカラキョイの街並みを上から眺める時間は、旅のハイライトになるはずです。

トプカプ宮殿の基本情報

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7. ボスポラス海峡クルーズ|2大陸を駆け抜ける贅沢

ボスポラス海峡

イスタンブールに来てこれに乗らないのはもったいない!ボスポラス海峡クルーズの最大の魅力は「二つの大陸を同時に眺める」という唯一無二の体験です。船の上からは、豪華絢爛な「ドルマバフチェ宮殿」、壮麗な「オルタキョイ・モスク」、そしてかつての要塞「ルメリ・ヒサール」など、陸路では一度に見きれない歴史的建造物が次々と現れます。昼間の爽快な景色も良いですが、サンセットクルーズは特に人気です。潮風を感じながら、オスマン時代の壮麗な宮殿や美しい別荘を眺める優雅な時間を過ごしましょう。

料金目安

  • 市営・短距離の観光船:約10〜20ユーロ
  • ガイド付き観光クルーズ:約 25〜40ユーロ
  • サンセット・ディナークルーズ:約40〜80ユーロ

主要な運航会社

乗船場所(代表例)
トラムやフェリーとアクセスしやすい位置にあります。運航会社によって乗り場が異なります。

  • Eminönü(エミノニュ): 旧市街側。最も一般的でアクセスが良い。
  • Kabataş(カバタシュ): 新市街側。ドルマバフチェ宮殿に近い。
  • Beşiktaş(ベシクタシュ): 地元の賑わいがあるエリア。

訪れる際のポイント
右側の席を確保:エミノニュ( 旧市街側)発の場合、往路でアジア側の美しい別荘地や宮殿が近くに見える「進行方向の右側」の席がおすすめです。
防寒対策:夏場でも海の上は風が強く、体感温度が下がります。薄手の上着一枚持っていくと安心です。
サバサンド:エミノニュから乗るなら、乗船前後に名物の「サバサンド」を食べるのが定番!

※営業時間等は予告なく変更になる場合がございますので、必ず訪問前に公式サイトなどで再確認ください。

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イスタンブール市内の移動方法

イスタンブール観光を効率よく楽しむには、市内の移動方法を事前に把握しておくことが重要です!

1. 必須アイテム「イスタンブールカード」を入手

トラム、メトロ、フェリーすべてに使える交通系ICカード「イスタンブールカード(Istanbulkart)」は必須アイテム。空港や主要駅の自販機で必ず手に入れましょう。2026年現在、市内の公共交通機関は現金不可が主流。イスタンブールカードを使えば運賃が約30%割引になり、1枚で複数人(最大5人程度まで)の使い回しも可能です。

カード発行料165トルコリラ
乗車料金・交通機関ごとに距離で変わらない 均一料金システム
・トラム、メトロなどは、乗車1回あたり27〜35トルコリラ
・基乗り換え割引もあるため移動回数が多いほどお得
購入場所・地下鉄・トラム駅の券売機(Biletmatik)
・フェリー乗り場や交通ターミナルの発券機
・空港駅内の機械
使える交通トラム・地下鉄・バス・フェリーなど
公式サイトistanbulkart.istanbul

券売機は基本的にお釣りが出ません。チャージする分を考えた小銭や少額紙幣を用意しておくと安心です。

※料金等は予告なく変更になる場合がございますので、必ず訪問前に公式サイトなどで再確認ください。

2. 観光の主役「トラムT1路線」を使い倒す

旧市街の主要スポット(アヤソフィア、ブルーモスク、グランドバザールなど)を繋ぐトラムT1路線は、観光客にとっての「最強路線」です。5〜10分間隔で運行しており、主要な観光地がほぼ駅の目の前。

日中は非常に混雑するため、スリには十分注意してください。

3. タクシー使うならアプリ!

「重い荷物がある」「駅から遠い」などの理由でタクシーを使うならアプリで!路上で拾うのはぼったくりを回避するため避けた方が無難です。トルコ発の「BiTaksi(ビタクス)」や、日本でも一般的になってきた「Uber」も利用できます。

▼トルコ発の配車アプリ「BiTaksi」ダウンロードページ
Apple Store / Google Play

2026年現在、イスタンブールのタクシー不足は続いており、アプリでも捕まりにくい時間帯があります。余裕を持った行動を!

Amnet Staff

「BiTaksi」か「Uber」どちらがいいかは非常に微妙なところ。運転手によっては最近Uberの方をよく見ているという方もいますし、BiTaksiの方が絶対数が多いので拾いやすいという意見もあるため、できれば両方準備して、両方を使い分けしていくことをおすすめします。

イスタンブール満喫モデルコース3泊4日|効率重視の決定版

「世界遺産も、絶景も、海峡クルーズも全部楽しみたい!」そんな欲張りな願いを叶える、無駄のない最強のスケジュールを提案します。

1日目|到着&エキゾチックな街の熱気を感じる

イスタンブールに到着後、まずは街の空気に慣れることからスタート。

イスタンブール
  • 15:00 ホテルチェックイン: 旧市街(スルタンアフメット地区)に泊まると、主要観光地へのアクセスが抜群です。
  • 16:30 エジプシャンバザール(スパイスバザール): グランドバザールよりもコンパクトで、質の良いスパイスやトルコ菓子が揃います。ここでお土産の下見を。
  • 18:00 ガラタ橋で夕食: 1階のレストラン街で、名物「サバサンド」や新鮮なシーフードを楽しみながら、金角湾に沈む夕日を眺めます。

2日目|王道の至宝巡り

この日はとにかく歩きます!トラムT1路線を軸に、イスタンブールの歴史を凝縮した旧市街を巡ります。

アヤソフィア(イスタンブール)
  • 09:00 アヤソフィア: 混雑必至のため朝一番に。キリスト教とイスラム教が融合した神秘の空間に圧倒されます。
  • 11:00 ブルーモスク: 6本のミナレットと青いタイルの装飾は、まさに「地上で最も美しいモスク」。
  • 12:30 地下宮殿(バシリカ・シスタン): ひんやりとした空気の中、ライトアップされたメデューサの首を探しましょう。
  • 14:30 トプカプ宮殿: オスマン帝国の繁栄を象徴する宮殿。ハレム(後宮)のタイル装飾は必見です。

3日目|ボスポラス海峡クルーズでアジア側へ

3日目は海を渡り、アジアとヨーロッパの両方を感じるアクティブな1日です。

ボスポラス海峡
  • 10:00 ガラタ塔: 新市街のシンボル。360度のパノラマビューで、昨日歩いた旧市街を対岸から眺めます。
  • 12:00 ボスポラス海峡クルーズ: エミノニュ駅から乗船。アジアとヨーロッパの境界線を船で進む、イスタンブール観光のハイライトです。
  • 15:00 アジア側(カドゥキョイ)散策: フェリーでアジア側へ。地元の人に人気の活気あるカフェや雑貨店を巡り、よりローカルなトルコを体験。

4日目|トルココーヒーを飲んで帰路に

朝のカフェでトルココーヒーを楽しみ、お土産を最終チェックして空港へ。

イスタンブール
  • 09:00 本場のトルココーヒーで締め 旅の思い出を振り返りながら、濃密なトルココーヒーでひと休み。時間があれば迷路のような巨大市場グランドバザールをちょこっと散策。
  • 11:00 空港へ移動: 専用車やタクシーアプリ「BiTaksi」を活用し、余裕を持って空港へ。
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イスタンブール旅行の基本情報

治安と旅行中の注意点

比較的治安は安定していますが、観光客を狙ったトラブルには注意が必要です。

  • スリ・置き引き: グランドバザールなどの人混みではカバンを前に抱えましょう。
  • 客引き: 日本語で親しげに声をかけてくる人(「絨毯を見ないか」「飲みに行こう」など)には、毅然と「NO」と伝えて問題ありません。
  • タクシー: ぼったくり防止のため、路上で拾わず「BiTaksi」や「Uber」などのアプリを利用するのが鉄則です。

チップ文化

トルコにはチップ(バフシシュ)の習慣がありますが、トルコのチップ文化は「義務」ではなく「感謝」。笑顔で一言「Teşekkür ederim/テシェッキュル エデリム(ありがとう)」を添えれば、より気持ちよく旅ができます。

  • ホテル: 荷物を運んでもらった際や枕銭に、20~50リラ程度が目安
  • レストラン: 総額の10%程度(サービス料が含まれていない場合)
  • カフェ:小銭(5〜20リラほど)をテーブルに置くのが一般的
  • タクシー: お釣りの端数を切り上げて渡す程度でOK

通貨・両替

トルコリラはインフレの影響で価格変動が激しいため、最新情報をチェックしましょう。

  • 両替: 空港はレートが悪いため、最低限だけ両替し、残りは市内の両替所で行うのがお得です。
  • クレジットカード: 主要な観光施設やレストランではクレジットカードが広く使えます。

服装の注意点

  • モスク入場: 男女ともに肩や膝が出る服装(ショートパンツ、タンクトップ)は入場を断られることがあります。
  • スカーフの持参: 女性は髪を隠すためのスカーフ(ショール)が必要です。入り口で貸し出しもありますが、ご自身のものがあるとスムーズです。
  • 歩きやすい靴: 石畳が多く、モスクでは靴を脱ぐ機会も多いため、履き慣れた脱ぎ履きしやすい靴が一番です。
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イスタンブール旅行・ツアーのお問合せ

イスタンブールは、東西の魅力が交わる神秘的な街です。アムネットでは、掲載している全コースツアーアレンジが可能!延泊、周遊プランへの変更、またはゼロからのプランニングもお気軽にお問合せください。

アムネットは1997年の日本支店創立からヨーロッパ、アメリカを中心にツアーを販売し、テレビの報道番組など各メディアでも取り上げられ、30メディア以上にご紹介いただいています。

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海外ツアー・航空券お問合せ
株式会社アムネット
03-4477-6733

営業時間:月~金曜 10:00-17:00(土日祝休み)
観光庁長官登録旅行業1530号

海外ツアー・航空券に関するお問合せ

株式会社アムネット
03-4477-6733

営業時間:月曜~金曜 10:00-17:00(定休日:土日祝)
​観光庁長官登録旅行業第1530号

\既存ツアーからちょっと変更もOK/

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