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PCR検査サポート

PCRサポート

現在、海外旅行のために新型コロナウィルスの陰性証明書が必要なケースがあります。
ワクチン3回接種されていない方は9月07日以降も日本帰国(日本入国)には陰性証明書が必須です!

しかし陰性証明書の出るタイミングや様式は様々でどうすればいいか悩むもの……。
日本から出国時も、アメリカから日本帰国(日本入国)時もアムネットにお任せください。

また国内旅行・出張・帰省前など、日々の安心のためにもどうぞご検討ください。

\海外出発前&日本帰国のPCRサポートどちらもお任せ!/

日本から海外に渡航するお客様向けに、日本で陰性証明書発行可能な提携医療機関をご紹介します。
短期(1~2日)で海外に渡航される方も、日本帰国用にご利用頂けます。


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\\ 渡航前の検査検査で余裕を持ちませんか? //

旅行

海外渡航前のPCR検査で、渡航前に「陽性」が出れば、渡航中止または延期せざるを得ません。しかも判明は出発直前となり、航空券の変更からご予定の調整まで、慌ただしい状態に…。

そこで「渡航前の検査」の前に予め検査を受けて頂く事により、陰性であればあと数日は自宅待機して念には念を入れることができ、万が一、陽性であっても落ち着いて対処ができます!検査前の検査、ぜひご検討ください。

PCR検査・抗原検査・抗体検査の違いって?

PCR検査、抗原検査は「現在感染しているか?」、抗体検査は「感染したことが過去にあるか?」を調べる検査です。

PCR検査(←当社の検査は基本はこちら)

検査精度が最も高い方法です。ウイルスの遺伝子を増幅させ検出させるため、少量のウイルスでも検出可能で、無症状の方の検査にも適しています。感染してから発症する数日前より検出可能とされています。

抗原検査

少量のウイルスでは陰性と判断するため、無症状の方などは偽陰性が出る可能性が高いです。
PCR検査に比べ検出率は劣りますが、少ない時間で結果が出ることから速やかに判断が必要な場合等に用いられることが多い方法です。
無症状の方に反応が出にくいことから、出張前の安心のための検査や、社内モニタリング(定期検査)には適していない可能性があります。

抗体検査

過去にコロナに感染していたかを調べる検査です。ワクチンによって抗体ができた場合も陽性となります。

「PCR検査」「抗原検査」「抗体検査」はそれぞれ用途が違うため、使い分けが必要です!

当社で選べる4つのPCR検査サポートの違い

スクロールできます
海外渡航用来院検査海外渡航用検査キット国内用検査キットアメリカPCR検査
目的海外渡航海外渡航国内旅行、出張等日本入国
手段来院郵送郵送来院
検査場所東京・横浜・大阪ご自宅等、どこでもご自宅等、どこでもアメリカ各都市
検査できる日年中無休年中無休年中無休クリスマスなど
一部休み有
料金15,000円~15,950円~7,700円約27,000円~
陰性証明書発行料金込料金込別料金料金込
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\海外航空券、海外ホテル等の手配も可能です/

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